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  • インバース商品

日経平均ベア2倍上場投信(1360)株価

(12/19)

148.50

-3.10(-2.04%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を「日経平均レバレッジ・インデックス」の変動率に一致させることを目的とする。主として、日本の株価指数先物取引を買建てるとともに、残存期間の短い日本の債券および「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の受益証券に投資する。株式および投資信託証券の組入総額ならびに株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として、信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整を行う。なお、対象指数に連動する投資成果をめざす投資信託証券の組入総額は、実額の2倍の額とみなす。

リターン

1ヶ月 0.71
6ヶ月 -49.28
1年 -51.55
3年 -83.45
5年 -88.94

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー インバース商品
純資産(百万) 54,176

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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12/19(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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