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  • インバース商品

ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(1366)株価

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300.00

-8.00(-2.60%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を「TOPIXレバレッジ(2倍)指数」の変動率に一致させることを目的とする。主として、日本の株価指数先物取引を買建てるとともに、残存期間の短い日本の債券および「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の受益証券に投資する。株式および投資信託証券の組入総額ならびに株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として、信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整を行う。なお、対象指数に連動する投資成果をめざす投資信託証券の組入総額は、実額の2倍の額とみなす。

リターン

1ヶ月 -11.90
6ヶ月 -4.29
1年 -22.33
3年 -71.31
5年 -89.03

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー インバース商品
純資産(百万) 4,353

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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5/2(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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