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  • 商品ETF

純金上場信託(現物国内保管型)(1540)株価

(7/31)

14,855.00

-25.00(-0.17%)

株価サマリー

説明

純金上場信託(現物国内保管型)は日本の商品投資信託である。同ファンドは東京工業品取引所における金の先物価格を、一定の貴金属業者の提示するフォワードレートで現在価値に引き直した価格に連動し、金銭の保有を目指している。同ファンドの資産運用会社は三菱UFJ信託銀行である。

リターン

1ヶ月 0.64
6ヶ月 16.78
1年 27.60
3年 97.13
5年 148.29

配当 -
権利付最終日 -
カテゴリー 商品ETF
純資産(百万) 766,254

構成銘柄 TOP10

銘柄名
当サイトのデータにありません
7/31(木) 16:30
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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