銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

TOPIX 暴落・調整

※暴落の定義:高値からの下落率20%以上
※大型調整の定義:高値からの下落率10~20%

下落震度0

暴落・調整判定

直近高値下落 -1.9%
暴落判定 通常
下落期間 6日
直近高値(2025/7/24) 2,977.55

暴落(過去5年)

平均下落率 -23.60%
最小-最大下落率 -23.60 〜 -23.60%
平均下落期間 19.0日
最小-最大下落期間 19 〜 19日
下落回数 1回(0.2回/年)

大型調整(過去5年)

平均下落率 -17.85%
最小-最大下落率 -18.71 〜 -16.99%
平均下落期間 93.5日
最小-最大下落期間 11 〜 176日
下落回数 2回(0.4回/年)

新発売上昇傾向の銘柄の押し目を知らせ、買い時のチャンスを逃さない
あなたが狙っている銘柄の買い時がわかる

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

暴落・調整チャート

大型調整 暴落

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/07 -18.7% 11日 2,288.66
2024/08/04 -23.6% 19日 2,227.15
2022/03/09 -17.0% 176日 1,758.89

暴落 先行指数(7/30)

ディストリビューションデー   2日
7/31(木) 16:30
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

過去の暴落下落率

出来事(下落要因) 下落率
1位 ITバブル -48.31%
2位 リーマンショック -38.72%
3位 コロナショック -26.05%
4位 チャイナ・ショック -6.99%
5位 ブラックマンデー -2.41%