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第一カッター興業(1716)

(7/31)

1,343.0

+20.00(1.51%)

  • 業績適正株価 1,369円

事業内容

  • ダイヤモンドを使用し、コンクリート構造物切断・穿孔工事が主力の会社。水圧のウォータージェットも手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.36
PBR(実績) 0.81
PSR 0.77
配当利回り 2.98%
自己資本比率 77.1%
時価総額 161億1600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,369円 +26円(+1.9%)

指数との騰落率比較

第一カッター興業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.17% 1.26% 2.34% 4.22% -0.29%
3ヶ月 -3.10% 13.43% 9.46% 13.46% -7.02%
6ヶ月 0.45% 3.15% 4.94% 51.30% -13.20%
1年 -14.84% 5.68% 5.99% 51.88% -13.07%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
旭ダイヤモンド工業(6140) 8.56%
コンセック(9895) 171.28%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6330 東洋エンジニアリング +10.14% 1,368
2 253A ETSグループ +7.54% 1,155
3 1888 若築建設 +5.48% 5,100
4 1981 協和日成 +4.24% 1,550
5 1801 大成建設 +3.33% 9,066
6 1810 松井建設 +3.15% 1,276
7 1965 テクノ菱和 +3.11% 4,150
8 1718 美樹工業 +3.07% 7,050
9 1826 佐田建設 +2.95% 1,185
10 1964 中外炉工業 +2.95% 3,665
11 1803 清水建設 +2.72% 1,681
12 1726 ビーアールホールディングス +2.66% 347
13 1967 ヤマト +2.65% 1,819
14 1844 大盛工業 +2.47% 497
15 341A トヨコー +2.39% 2,745
16 1975 朝日工業社 +2.17% 2,584
17 1945 東京エネシス +2.15% 1,665
18 1972 三晃金属工業 +2.12% 7,210
19 1828 田辺工業 +2.09% 2,589
20 1812 鹿島建設 +1.99% 3,793

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第一カッター興業(1716)

    1,343.0円 161億1600万 12.36 12.30% 77.1% 2.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    旭ダイヤモンド工業(6140)

    748円 388億1300万 18.40倍 4.60% 82.50% 3.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コンセック(9895)

    1,316円 24億5300万 0.00倍 0.00% 65.00% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)