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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ETSホールディングス(1789)

(9/26)

508.0

+1.00(0.20%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 送電線、内線工事が主軸。電力は東北電力が主要発注先である。通信向けも育成中。建物管理事業にも参入している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.44
PBR(実績) 1.11
PSR 0.40
配当利回り 1.57%
自己資本比率 40.5%
時価総額 32億3900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -508円(-100.0%)

指数との騰落率比較

ETSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.45% 3.39% 1.39% 62.26% -0.29%
3ヶ月 -31.72% -6.93% -3.64% 29.05% -7.02%
6ヶ月 -25.29% -3.21% 1.62% 39.28% -13.20%
1年 -25.62% -3.77% -1.52% 32.16% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

7日の日経平均はー52円の3万6779円となり8営業日ぶり反落。

個別銘柄では、エーザイや大日本住友製薬などが売られたほか、塩野義製薬、ソニーグループ、信越化学工業などが下落した。ただ卸売業の丸紅などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+785円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業のノジマや矢作建設工業など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
富士古河E&C(1775) 21.69%
サンテック(1960) -

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1938 日本リーテック +5.32% 1,682
2 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +4.62% 68
3 1885 東亜建設工業 +4.36% 1,435
4 1950 日本電設工業 +4.33% 2,508
5 205A ロゴスホールディングス +4.30% 1,043
6 1945 東京エネシス +4.18% 1,146
7 1878 大東建託 +3.98% 16,085
8 1821 三井住友建設 +3.98% 522
9 1888 若築建設 +3.97% 4,055
10 1976 明星工業 +3.47% 1,431
11 1826 佐田建設 +3.33% 1,087
12 1942 関電工 +3.15% 2,927
13 1882 東亜道路工業 +3.14% 1,545
14 1866 北野建設 +3.13% 4,285
15 1776 三井住建道路 +3.10% 1,362
16 5070 ドラフト +3.07% 570
17 1961 三機工業 +2.76% 3,720
18 1939 四電工 +2.66% 1,311
19 1810 松井建設 +2.51% 979
20 1867 植木組 +2.41% 1,954

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ETSホールディングス(1789)

    508.0円 32億3900万 12.44 2.80% 40.5% 1.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士古河E&C(1775)

    -円 646億3000万 7.60倍 13.00% 52.60% 2.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    811円 129億7600万 23.00倍 1.40% 65.90% 3.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)