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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,120.0

+70.00(1.73%)

  • 業績適正株価 3,930円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.82
PBR(実績) 1.19
PSR 0.93
配当利回り 3.40%
自己資本比率 68.4%
時価総額 1487億3200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,930円 -190円(-4.6%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.60% 1.30% 2.38% 1.41% -0.29%
3ヶ月 30.59% 13.49% 9.72% 44.17% -7.02%
6ヶ月 28.55% 4.25% 4.78% 49.53% -13.20%
1年 29.76% 7.98% 5.38% 50.97% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) -10.55%
鉄建建設(1815) 21.20%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1757 創建エース +7.69% 14
2 1866 北野建設 +5.14% 4,195
3 1844 大盛工業 +4.75% 485
4 1871 ピーエス・コンストラクション +4.07% 1,843
5 1814 大末建設 +3.85% 2,344
6 1827 ナカノフドー建設 +3.81% 763
7 1813 不動テトラ +3.79% 2,356
8 1850 南海辰村建設 +3.58% 376
9 1899 福田組 +3.50% 5,320
10 1418 インターライフホールディ... +3.49% 415
11 1964 中外炉工業 +3.34% 3,560
12 1930 北陸電気工事 +3.17% 1,367
13 1736 オーテック +3.14% 1,479
14 1723 日本電技 +2.99% 4,995
15 1952 新日本空調 +2.83% 2,652
16 1433 ベステラ +2.75% 1,119
17 1893 五洋建設 +2.67% 974
18 1801 大成建設 +2.58% 8,774
19 1434 JESCOホールディングス +2.54% 1,009
20 1942 関電工 +2.46% 3,546

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    4,120.0円 1487億3200万 11.82 7.90% 68.4% 3.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    3,070円 640億3600万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    3,095円 463億4400万 11.70倍 3.70% 35.50% 2.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)