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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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578.0

+15.00(2.66%)

  • 業績適正株価 450円

事業内容

  • 南海電鉄グループの中堅建設。近畿に地盤を置く南海建設と、首都圏に地盤を置く辰村組が統合して誕生した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.96
PBR(実績) 0.93
PSR 0.31
配当利回り 1.04%
自己資本比率 55.5%
時価総額 166億6700万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
450円 -128円(-22.1%)

指数との騰落率比較

南海辰村建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -2.36% -2.63% 4.25% -2.29%
3ヶ月 16.77% 9.40% 7.50% -14.16%
6ヶ月 84.66% 27.16% 21.19% -11.54%
1年 93.96% 24.48% 24.68% 36.64%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) -6.10%
森組(1853) 7.19%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1980 ダイダン +5.43% 7,570
2 1942 関電工 +4.47% 5,045
3 1965 テクノ菱和 +4.25% 6,380
4 1961 三機工業 +4.09% 5,850
5 1418 インターライフホールディ... +4.08% 664
6 1801 大成建設 +4.06% 14,850
7 6366 千代田化工建設 +4.01% 700
8 1944 きんでん +3.78% 6,861
9 1930 北陸電気工事 +3.68% 1,465
10 1997 暁飯島工業 +3.61% 3,730
11 1812 鹿島建設 +3.54% 5,991
12 1934 ユアテック +3.50% 2,778
13 1952 新日本空調 +3.50% 3,250
14 1783 fantasista +3.45% 60
15 1433 ベステラ +3.42% 1,269
16 253A ETSグループ +3.30% 1,003
17 1893 五洋建設 +3.13% 1,515
18 1975 朝日工業社 +3.10% 3,495
19 1982 日比谷総合設備 +3.07% 4,705
20 1815 鉄建建設 +2.94% 4,370

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    南海辰村建設(1850)

    578.0円 166億6700万 10.96 4.37% 55.5% 1.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    3,605円 382億6400万 22.91倍 6.97% 44.40% 1.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    320円 104億9600万 63.23倍 1.13% 56.00% 4.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)