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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,740.0

+27.00(1.58%)

  • 業績適正株価 1,783円

事業内容

  • 飼料界大手。伊藤忠飼料と合弁。直系農場はなく需要家密着、差別化品で展開し、子会社ではペットフードも。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.47
PBR(実績) 0.73
PSR 0.25
配当利回り 3.45%
自己資本比率 67.5%
時価総額 528億4700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,783円 +43円(+2.5%)

指数との騰落率比較

中部飼料 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.75% -0.41% 2.08% -5.14%
3ヶ月 0.29% 12.06% 8.52% -11.65%
6ヶ月 13.43% 32.60% 24.42% -9.02%
1年 31.92% 27.10% 24.87% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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食料品 競合比較

上昇余地
日和産業(2055) 8.16%
フィード・ワン(2060) 4.69%

同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2586 フルッタフルッタ +5.74% 129
2 2540 養命酒製造 +4.37% 4,535
3 2585 ライフドリンク カンパニー +3.27% 1,766
4 2216 カンロ +2.96% 1,497
5 2820 やまみ +2.93% 4,215
6 2875 東洋水産 +2.92% 11,270
7 2892 日本食品化工 +2.76% 3,720
8 2531 宝ホールディングス +2.62% 1,625
9 2924 イフジ産業 +2.59% 2,096
10 2871 ニチレイ +2.54% 1,895
11 2503 キリンホールディングス +2.37% 2,375
12 2607 不二製油 +2.34% 3,548
13 2931 ユーグレナ +2.22% 414
14 2918 わらべや日洋ホールディングス +2.18% 3,280
15 2217 モロゾフ +2.02% 1,518
16 2281 プリマハム +2.01% 2,641
17 2938 オカムラ食品工業 +1.99% 1,078
18 2296 伊藤ハム米久ホールディングス +1.95% 5,740
19 2286 林兼産業 +1.95% 783
20 2269 明治ホールディングス +1.89% 3,346

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    中部飼料(2053)

    1,740.0円 528億4700万 12.47 3.01% 67.5% 3.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日和産業(2055)

    343円 71億4500万 17.73倍 2.14% 63.90% 1.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フィード・ワン(2060)

    1,023円 393億6200万 13.70倍 4.91% 46.00% 2.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)