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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 5,475円

事業内容

  • 中核をなす2本の柱はITサービスとコンサル。理系の研究者を多数擁するコンサルが特徴的で、金融・官公庁分野にも強い。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 13.31
PBR(実績) 1.07
PSR 0.65
配当利回り 3.37%
自己資本比率 56.1%
時価総額 786億1600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
5,475円 +575円(+11.7%)

指数との騰落率比較

三菱総合研究所 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.20% -2.63% 4.25% -2.29%
3ヶ月 -6.67% 9.40% 7.50% -14.16%
6ヶ月 3.05% 27.16% 21.19% -11.54%
1年 4.93% 24.48% 24.68% 36.64%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三菱総合研究所(3636)

    4,900.0円 786億1600万 13.31 7.85% 56.1% 3.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    TIS(3626)

    5,331円 1兆2593億6000万 53.08倍 6.82% 63.30% 0.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    野村総合研究所(4307)

    6,179円 3兆5914億9100万 67.05倍 11.22% 48.00% 0.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    電通総研(4812)

    7,700円 5019億500万 42.84倍 12.31% 60.10% 1.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)