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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-50.00(-0.65%)

  • 業績適正株価 8,495円

事業内容

  • 無借金経営。軸は電通の基幹システム構築。自社品(会計・人事管理)が伸びる。武器は設計開発支援

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 30.93
PBR(実績) 5.26
PSR 3.29
配当利回り 1.51%
自己資本比率 60.1%
時価総額 5019億500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
8,495円 +795円(+10.3%)

指数との騰落率比較

電通総研 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.91% -2.63% 4.25% -2.29%
3ヶ月 14.24% 9.40% 7.50% -14.16%
6ヶ月 12.24% 27.16% 21.19% -11.54%
1年 34.15% 24.48% 24.68% 36.64%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    電通総研(4812)

    7,700.0円 5019億500万 30.93 12.31% 60.1% 1.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱総合研究所(3636)

    4,900円 786億1600万 12.31倍 7.85% 56.10% 3.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DTS(9682)

    1,245円 2041億2400万 37.34倍 9.15% 74.60% 2.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSD(9759)

    3,503円 3012億5800万 56.10倍 8.00% 73.90% 1.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)