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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ファーストアカウンティング(5588)

(12/15)

1,017.0

-5.00(-0.49%)

  • 業績適正株価 2,812円

事業内容

  • AI技術で経理業務を自動化、効率化を実現。生成AIの開発・活用進める

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 69.14
PBR(実績) 7.11
PSR 6.65
配当利回り 0.29%
自己資本比率 57.7%
時価総額 113億5200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,812円 +1,795円(+176.5%)

指数との騰落率比較

ファーストアカウンティング 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -20.36% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 -27.92% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 -36.44% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 -28.38% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 340A ジグザグ +10.51% 431
2 438A インフキュリオン +8.63% 1,535
3 5027 AnyMindGroup +6.73% 555
4 414A オーバーラップホールディ... +6.64% 1,092
5 436A サイバーソリューションズ +6.56% 1,300
6 5254 Arent +6.47% 2,634
7 265A Hmcomm +5.95% 1,033
8 5591 AVILEN +5.78% 1,262
9 298A GVA TECH +5.63% 488
10 5243 note +5.16% 1,529
11 135A VRAIN Solution +5.10% 3,400
12 5574 ABEJA +5.02% 2,679
13 5599 S&J +4.38% 1,691
14 5255 モンスターラボ +4.12% 177
15 330A TalentX +3.70% 869
16 5138 Rebase +3.69% 815
17 5590 ネットスターズ +2.83% 907
18 145A LisB +2.60% 1,027
19 5580 プロディライト +2.52% 1,505
20 5253 カバー +2.40% 1,580

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ファーストアカウンティング(5588)

    1,017.0円 113億5200万 69.14 9.54% 57.7% 0.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)