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第四北越フィナンシャルグループ(7327)

(8/1)

3,745.0

+25.00(0.67%)

  • 業績適正株価 3,796円

事業内容

  • 新潟県トップの第四銀行と、同じく2位の北越銀行の、経営統合で設立した金融持株会社。総資産が地銀で上位。21年1月に両行合併を予定。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.91
PBR(実績) 0.67
PSR 1.77
配当利回り 4.01%
自己資本比率 3.9%
時価総額 3441億1300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,796円 +51円(+1.4%)

指数との騰落率比較

第四北越フィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 11.13% 1.44% 2.36% 4.44% -0.29%
3ヶ月 25.25% 13.94% 9.48% 13.70% -7.02%
6ヶ月 25.29% 3.94% 4.97% 51.62% -13.20%
1年 27.82% 6.60% 6.02% 58.29% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

1日の日経平均はー271円の4万0799円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンや日立製作所などが売られたほか、HOYA、大日本住友製薬、レーザーテックなどが下落した。ただ電気機器の富士電機などは上昇した。

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先月の日経平均は+1083円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では機械のサンデンやシステナなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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    第四北越フィナンシャルグループ(7327)

    3,745.0円 3441億1300万 9.91 4.20% 3.9% 4.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    武蔵野銀行(8336)

    3,700円 1236億 6.80倍 4.30% 4.70% 2.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    八十二銀行(8359)

    1,376円 6791億7700万 11.50倍 2.60% 7.00% 1.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大光銀行(8537)

    1,660円 160億5500万 8.20倍 1.70% 4.50% 3.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)