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清和中央ホールディングス(7531)

(7/29)

1,660.0

-40.00(-2.35%)

  • 業績適正株価 3,990円

事業内容

  • 鉄鋼専門商社。清和鋼業と中央鋼材が中核。主に建材の取り扱い。中央鋼材は鉄骨加工も。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 26.13
PBR(実績) 0.42
PSR 0.13
配当利回り 0.90%
自己資本比率 39.7%
時価総額 65億4500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,990円 +2,330円(+140.4%)

指数との騰落率比較

清和中央ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.90% 1.30% 2.38% 1.41% -0.29%
3ヶ月 23.88% 13.49% 9.72% 44.17% -7.02%
6ヶ月 24.81% 4.25% 4.78% 49.53% -13.20%
1年 16.90% 7.98% 5.38% 50.97% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
小野建(7414) 10.06%
阪和興業(8078) -13.71%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +18.10% 137
2 5885 ジーデップ・アドバンス +5.69% 3,250
3 8030 中央魚類 +4.45% 3,870
4 2667 イメージ ワン +3.78% 247
5 8041 OUGホールディングス +3.71% 4,055
6 8225 タカチホ +3.52% 3,820
7 8052 椿本興業 +3.14% 2,659
8 3131 シンデン・ハイテックス +2.85% 2,998
9 8142 トーホー +2.85% 3,250
10 3562 No.1 +2.56% 2,403
11 7460 ヤギ +2.46% 2,996
12 7131 のむら産業 +2.27% 2,164
13 3541 農業総合研究所 +2.25% 499
14 9264 ポエック +2.19% 1,823
15 2760 東京エレクトロン デバイス +2.08% 2,600
16 9305 ヤマタネ +2.06% 2,579
17 2692 伊藤忠食品 +2.04% 10,000
18 8043 スターゼン +2.01% 1,169
19 7413 創健社 +1.99% 2,560
20 8104 クワザワホールディングス +1.97% 569

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    清和中央ホールディングス(7531)

    1,660.0円 65億4500万 26.13 0.70% 39.7% 0.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小野建(7414)

    1,431円 359億5200万 5.00倍 8.20% 47.50% 6.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    阪和興業(8078)

    6,090円 2578億600万 3.10倍 19.10% 26.20% 2.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)