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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,898.0

-28.00(-0.57%)

  • 業績適正株価 3,752円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.96
PBR(実績) 0.73
PSR 0.82
配当利回り 4.59%
自己資本比率 64.8%
時価総額 2兆1262億3000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,752円 -1,146円(-23.4%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.25% -2.63% 4.25% -2.29%
3ヶ月 -10.05% 9.40% 7.50% -14.16%
6ヶ月 -2.72% 27.16% 21.19% -11.54%
1年 -4.37% 24.48% 24.68% 36.64%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -11.99%
川崎汽船(9107) -34.41%
NSユナイテッド海運(9110) -30.79%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +2.78% 3,330
2 9119 飯野海運 +1.09% 1,396
3 9110 NSユナイテッド海運 +0.50% 6,050
4 9130 共栄タンカー +0.29% 1,045
5 9308 乾汽船 +0.07% 1,347
6 9171 栗林商船 0.00% 1,942
7 9173 東海汽船 -0.15% 3,275
8 9104 商船三井 -0.44% 4,503
9 9101 日本郵船 -0.57% 4,898
10 9115 明海グループ -0.80% 621
11 9107 川崎汽船 -2.03% 2,101

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    4,898.0円 2兆1262億3000万 9.96 3.53% 64.8% 4.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,503円 1兆6339億9200万 14.06倍 4.44% 47.90% 12.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,101円 1兆3429億100万 19.57倍 3.99% 75.60% 6.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    6,050円 1450億2300万 13.13倍 6.43% 59.50% 6.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)