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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,843.0

+17.00(0.35%)

  • 業績適正株価 5,082円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 8.37
PBR(実績) 0.66
PSR 0.99
配当利回り 3.61%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆7573億3400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,082円 +239円(+4.9%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.86% 3.51% 1.94% -2.18% -0.29%
3ヶ月 -3.00% 18.68% 14.08% 2.09% -7.02%
6ヶ月 -11.77% 21.18% 16.65% 51.28% -13.20%
1年 1.89% 22.74% 23.21% 54.75% -13.07%
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+134円の4万4902円となり4日続伸。

個別銘柄では、SUMCOやレゾナック・ホールディングスなどが買われたほか、東京エレクトロン、ソシオネクスト、ディスコなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2049円と買い地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学などが上昇。また電気機器の東京エレクトロンやSCREENホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) -12.64%
川崎汽船(9107) -15.97%
NSユナイテッド海運(9110) -36.07%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +5.00% 2,289
2 9110 NSユナイテッド海運 +3.30% 5,630
3 9115 明海グループ +2.34% 744
4 9119 飯野海運 +1.80% 1,244
5 9171 栗林商船 +1.69% 1,143
6 9173 東海汽船 +1.62% 3,145
7 9308 乾汽船 +0.31% 1,605
8 9104 商船三井 -0.08% 4,843
9 9107 川崎汽船 -0.28% 2,317
10 9130 共栄タンカー -0.47% 1,068
11 9101 日本郵船 -0.55% 5,555

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    商船三井(9104)

    4,843.0円 1兆7573億3400万 8.37 49.80% 54.0% 3.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,555円 2兆4114億3400万 1.50倍 48.30% 65.60% 9.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,317円 1兆4806億4200万 1.20倍 57.90% 73.80% 5.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    5,630円 1349億5500万 3.50倍 21.60% 49.80% 6.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)