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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-13.00(-1.02%)

  • 業績適正株価 1,531円

事業内容

  • 神戸に地盤を置き5大港での港湾運送が主軸。中国や東南アジア中心に国際複合一貫輸送の拡充に注力している。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.61
PBR(実績) 0.40
PSR 0.11
配当利回り 3.96%
自己資本比率 35.3%
時価総額 18億5700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,531円 +268円(+21.2%)

指数との騰落率比較

トレーディア 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.16% 1.30% 2.38% 1.41% -0.29%
3ヶ月 2.77% 13.49% 9.72% 44.17% -7.02%
6ヶ月 -0.79% 4.25% 4.78% 49.53% -13.20%
1年 -6.03% 7.98% 5.38% 50.97% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9310 日本トランスシティ +3.23% 1,152
2 9369 キユーソー流通システム +2.23% 3,435
3 9325 ファイズホールディングス +2.08% 1,180
4 9326 関通 +1.99% 359
5 9381 エーアイテイー +0.81% 1,859
6 9322 川西倉庫 +0.69% 1,163
7 9355 リンコーコーポレーション +0.62% 1,784
8 9193 東京汽船 +0.54% 923
9 9302 三井倉庫ホールディングス +0.52% 3,860
10 9324 安田倉庫 +0.52% 1,951
11 9367 大東港運 +0.39% 781
12 9368 キムラユニティー +0.36% 844
13 9366 サンリツ +0.24% 821
14 9377 エージーピー +0.13% 1,534
15 9364 上組 +0.10% 4,188
16 9301 三菱倉庫 +0.08% 1,266
17 9362 兵機海運 0.00% 3,575
18 9386 日本コンセプト 0.00% 3,055
19 9312 ケイヒン -0.04% 2,731
20 9351 東洋埠頭 -0.07% 1,420

競合比較 チャート

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    トレーディア(9365)

    1,263.0円 18億5700万 6.61 15.00% 35.3% 3.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)