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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,775.0

+7.00(0.40%)

事業内容

  • 輸送人員は民鉄で最大を誇る、東急グループの中核。拠点の渋谷、南町田など沿線各地で開発を担う。

配当

  • 予想配当利回り 1.30%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.30 %
配当額(実績) 23.00円
配当額(予想) 23.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 1.09 % »
利回り 過去10年平均 1.08 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2636 位 /4,310 »
同業種中 46 位 /64 »
日経225銘柄中 178 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9034 南総通運 4.51% 減配3 1,109 +4.00
(0.36%)
2 9076 セイノーホールディングス 4.37% 減配2 2,288 +39.50
(1.76%)
3 9147 NIPPON EXPR... 3.91% - 2,561 +8.50
(0.33%)
4 9028 ゼロ 3.82% 減配3 2,815 -28.00
(-0.98%)
5 9067 丸運 3.79% 非減配10 422 -13.00
(-2.99%)
6 9025 鴻池運輸 3.65% 減配1 2,633 +16.00
(0.61%)
7 9143 SGホールディングス 3.44% 減配2 1,511 +29.50
(1.99%)
8 9057 遠州トラック 3.38% 減配1 2,780 +50.00
(1.83%)
9 9074 日本石油輸送 3.31% 減配2 3,025 0.00
(0.00%)
10 9065 山九 3.21% 減配1 6,348 +42.00
(0.67%)
11 9029 ヒガシホールディングス 3.09% 非減配10 1,230 -12.00
(-0.97%)
12 9039 サカイ引越センター 3.05% 非減配10 2,428 +4.00
(0.17%)
13 9087 タカセ 3.02% 減配2 1,158 -2.00
(-0.17%)