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神戸電鉄(9046)配当

(7/31)

2,427.0

+72.00(3.06%)

事業内容

  • 神戸—有馬—三田が主力路線の阪急系。不動産(戸建て用地売却)、流通業も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 0.82%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 0.82 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 20.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 0.16 % »
利回り 過去10年平均 0.08 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2787 位 /4,320 »
同業種中 51 位 /64 »
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.43% 減配2 2,302 +22.00
(0.96%)
2 9034 南総通運 4.08% 減配3 1,471 +20.00
(1.38%)
3 9028 ゼロ 4.03% 減配3 3,435 +90.00
(2.69%)
4 9039 サカイ引越センター 3.65% 非減配10 2,682 -7.00
(-0.26%)
5 9025 鴻池運輸 3.41% 減配1 3,230 +110.00
(3.53%)
6 9074 日本石油輸送 3.18% 減配2 3,145 +15.00
(0.48%)
7 9143 SGホールディングス 3.15% 減配2 1,682 +59.50
(3.67%)
8 9142 九州旅客鉄道 3.14% 非減配7 3,660 +31.00
(0.85%)
9 9007 小田急電鉄 3.06% 減配1 1,634 -3.00
(-0.18%)
10 9147 NIPPON EXPR... 3.02% - 3,316 +6.00
(0.18%)