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ニッコンホールディングス(9072)配当

(4/30)

2,950.0

+45.00(1.55%)

事業内容

  • ホンダ車を軸に完成車輸送首位を占め、部品調達物流も手がける。2015年持株会社化。

配当

  • 予想配当利回り 1.83%
  • 直近増配率 42.86%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.83 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 54.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 3.19 % »
利回り 過去10年平均 2.86 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2336 位 /4,310 »
同業種中 34 位 /64 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9034 南総通運 4.53% 減配3 1,103 +3.00
(0.27%)
2 9076 セイノーホールディングス 4.45% 減配2 2,248 +8.00
(0.36%)
3 9147 NIPPON EXPR... 3.93% - 2,548 -35.00
(-1.36%)
4 9028 ゼロ 3.76% 減配3 2,859 +64.00
(2.29%)
5 9067 丸運 3.76% 非減配10 426 +10.00
(2.40%)
6 9025 鴻池運輸 3.67% 減配1 2,616 +7.00
(0.27%)
7 9143 SGホールディングス 3.46% 減配2 1,505 +19.50
(1.31%)
8 9057 遠州トラック 3.40% 減配1 2,765 +4.00
(0.14%)
9 9074 日本石油輸送 3.38% 減配2 2,957 -43.00
(-1.43%)
10 9065 山九 3.26% 減配1 6,249 +16.00
(0.26%)
11 9039 サカイ引越センター 3.03% 非減配10 2,443 -5.00
(-0.20%)
12 9087 タカセ 3.02% 減配2 1,160 0.00
(0.00%)
13 9029 ヒガシホールディングス 3.01% 非減配10 1,263 +68.00
(5.69%)