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商船三井(9104)配当

(8/1)

4,921.0

-164.00(-3.23%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 3.05%
  • 直近増配率 40.00%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.05 %
配当額(実績) 400.00円
配当額(予想) 150.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 7.86 % »
利回り 過去10年平均 4.64 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1357 位 /4,320 »
同業種中 6 位 /13 »
日経225銘柄中 93 位 /225
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

1日の日経平均はー271円の4万0799円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンや日立製作所などが売られたほか、HOYA、大日本住友製薬、レーザーテックなどが下落した。ただ電気機器の富士電機などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1083円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では機械のサンデンやシステナなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.64% 減配2 2,128 -14.50
(-0.68%)
2 9110 NSユナイテッド海運 4.79% 減配2 4,380 +180.00
(4.29%)
3 9101 日本郵船 4.46% 減配3 5,269 -32.00
(-0.60%)
4 9119 飯野海運 4.21% 減配1 1,044 +4.00
(0.38%)
5 9130 共栄タンカー 3.78% 減配1 1,059 +12.00
(1.15%)
6 9104 商船三井 3.05% 減配2 4,921 -164.00
(-3.23%)