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栗林商船(9171)配当

(12/17)

1,942.0

+6.00(0.31%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 1.29%
  • 直近増配率 108.33%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.29 %
配当額(実績) 25.00円
配当額(予想) 25.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 5年
利回り 過去5年平均 1.53 % »
利回り 過去10年平均 1.64 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2578 位 /4,346 »
同業種中 7 位 /13 »
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

17日の日経平均は+128円の4万9512円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、DOWAホールディングスや住友金属鉱山などが買われたほか、三井金属鉱業、イビデン、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー871円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属のDOWAホールディングスや住友金属鉱山などが上昇。また小売業のZOZOやニトリホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、サービス業のリンクバルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.61% 減配3 2,139 +10.50
(0.49%)
2 9101 日本郵船 4.57% 減配5 4,928 +45.00
(0.92%)
3 9104 商船三井 4.42% 減配3 4,527 +37.00
(0.82%)
4 9110 NSユナイテッド海運 4.08% 減配3 6,010 -40.00
(-0.66%)
5 9130 共栄タンカー 3.82% 減配1 1,048 -2.00
(-0.19%)
6 9119 飯野海運 3.48% 減配3 1,381 -19.00
(-1.36%)