銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

栗林商船(9171)配当

(9/16)

1,143.0

+3.00(0.26%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 2.19%
  • 直近増配率 100.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.19 %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 25.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 1.83 % »
利回り 過去10年平均 1.82 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1941 位 /4,321 »
同業種中 7 位 /13 »
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+134円の4万4902円となり4日続伸。

個別銘柄では、SUMCOやレゾナック・ホールディングスなどが買われたほか、東京エレクトロン、ソシオネクスト、ディスコなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2049円と買い地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学などが上昇。また電気機器の東京エレクトロンやSCREENホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.18% 減配2 2,317 -6.50
(-0.28%)
2 9101 日本郵船 4.23% 減配3 5,555 -31.00
(-0.55%)
3 9130 共栄タンカー 3.75% 減配1 1,068 -5.00
(-0.47%)
4 9110 NSユナイテッド海運 3.73% 減配2 5,630 +180.00
(3.30%)
5 9104 商船三井 3.61% 減配2 4,843 -4.00
(-0.08%)
6 9119 飯野海運 3.54% 減配1 1,244 +22.00
(1.80%)