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東海汽船(9173)配当

(8/12)

2,973.0

+0.00(0.00%)

事業内容

  • 大島でバス運行、ホテル経営し、伊豆七島の観光・生活航路を独占。貨物運送も手掛ける。レストラン船は撤退。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 0.00 % »
利回り 過去10年平均 0.46 % »
権利付き最終日 2025年12月26日
配当月 12月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3690 位 /4,320 »
同業種中 11 位 /13 »
日本株予想:先高感 輸出株買いに関心

12日の日経平均は+897円の4万2718円となり5日続伸。

個別銘柄では、三井金属鉱業や横浜ゴムなどが買われたほか、シャープ、サイバーエージェント、レーザーテックなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+750円と買い地合いであったが、12日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属の三井金属鉱業やフジクラなどが上昇。またゴム製品の横浜ゴムや藤倉コンポジットも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.43% 減配2 2,210 -2.50
(-0.11%)
2 9110 NSユナイテッド海運 4.87% 減配2 4,310 -5.00
(-0.12%)
3 9101 日本郵船 4.46% 減配3 5,273 +43.00
(0.82%)
4 9119 飯野海運 4.06% 減配1 1,083 +1.00
(0.09%)
5 9130 共栄タンカー 3.76% 減配1 1,065 +15.00
(1.43%)
6 9104 商船三井 3.57% 減配2 4,897 +5.00
(0.10%)