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佐渡汽船(9176)財務

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50.0

-11.00(-18.03%)

財務

  • 2021年12月
  • 2020年12月
  • 2019年12月
  • 2018年12月
自己資本比率 -22.4%
利益余剰金 -44億4113万
債務超過 あり
ROE 0.0%
自己資本比率 -6.4%
利益余剰金 -27億6914万7000
債務超過 あり
ROE 0.0%
自己資本比率 8.3%
利益余剰金 -2億2179万8000
債務超過 なし
ROE -60.6%
自己資本比率 13.1%
利益余剰金 5億4782万5000
債務超過 なし
ROE 5.2%

自己資本比率-22.4%2021年12月

利益剰余金-44億4113万2021年12月

ROE0.0%2021年12月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9173 東海汽船 24億5273万6000 2,794 +21.00
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