銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ANAホールディングス(9202)空売り

(12/17)

2,970.5

+4.00(0.13%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率(合計値)5.2%
貸付残63,300株 (-38.48%)
借入残26,400株 (+106.25%)
倍率2.40倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/13 Nomura International plc 1.78% -0.02% 8,640,431株 -114,259
11/06 Nomura International plc 1.80% 0.01% 8,754,690株 58,337
11/05 Nomura International plc 1.79% -0.10% 8,696,353株 -500,991
10/22 UBS AG 0.49% -0.01% 2,411,986株 -22,200
10/20 UBS AG 0.50% 0.10% 2,434,186株 486,837
10/01 Nomura International plc 1.89% -0.10% 9,197,344株 -472,228
09/24 Nomura International plc 1.99% -0.01% 9,669,572株 -22,201
09/19 Nomura International plc 2.00% 0.09% 9,691,773株 394,586

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/161,70041,30063,30013,600026,4002.40倍
12/1536,600200102,9003002,10012,8008.04倍
12/1202,20066,5004,500014,6004.55倍
12/11500068,7002,100010,1006.80倍
12/102,10050068,2006005,3008,0008.53倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

7,062,654

(-17.57%)

0

(-100.00%)

888,784

(-62.13%)

09/1214,559,381

(+20.44%)

8,568,476

(+78.17%)

19,914,243

(+7.63%)

2,346,944

(-26.04%)

09/0512,088,533

(-8.41%)

4,809,121

(+96.95%)

18,503,217

(-3.28%)

3,173,125

(-41.15%)

08/2913,199,219

(-17.86%)

2,441,785

(-6.90%)

19,130,940

(-10.04%)

5,391,714

(+22.39%)

08/2216,069,907

(-)

2,622,744

(-)

21,266,928

(-)

4,405,271

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/17(水) 16:30
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

17日の日経平均は+128円の4万9512円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、DOWAホールディングスや住友金属鉱山などが買われたほか、三井金属鉱業、イビデン、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー871円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属のDOWAホールディングスや住友金属鉱山などが上昇。また小売業のZOZOやニトリホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、サービス業のリンクバルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む