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  • 国内株ETF

NEXTFUNDS野村日本株高配当70連動型上場投信(1577)株価

(4/30)

36,920.00

-60.00(-0.16%)

株価サマリー

説明

野村日本株高配当70に採用されている銘柄の株式および採用が決定された銘柄の株式のみに投資を行い、信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率を、野村日本株高配当70の算出ルールに基づき計算された野村日本株高配当70における個別銘柄の構成比率から算出される株数の比率に相当する比率に維持することを目的とした運用を行い、野村日本株高配当70に連動する投資成果をめざす。

リターン

1ヶ月 -6.98
6ヶ月 -3.02
1年 -0.80
3年 64.89
5年 157.03

配当 3.28%
権利付最終日 2022/4/5
カテゴリー 国内株ETF
純資産(百万) 142,374

構成銘柄 TOP10

4/30(水) 16:30
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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