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富士古河E&C(1775)

(1/29)

7,160.0

+140.00(1.99%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • プラント、建築付帯、空調を軸に展開。富士電機と古河グループの工事会社が合併して再建を図る。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.29
PBR(実績) 1.54
PSR 0.62
配当利回り 2.65%
自己資本比率 52.6%
時価総額 646億3000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
- -7,160円(-100.0%)

指数との騰落率比較

富士古河E&C 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.50% -2.90% -3.22% 36.22% -0.29%
3ヶ月 22.81% -8.55% -4.08% 33.35% -7.02%
6ヶ月 17.57% -7.35% -1.30% 39.96% -13.20%
1年 31.86% -4.98% -2.72% 34.26% -13.07%
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

1日の日経平均は+406円の3万6452円となり6日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東海旅客鉄道などが買われたほか、アドバンテスト、フジクラ、ソシオネクストなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが買われた。陸運業の東海旅客鉄道や東日本旅客鉄道も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
弘電社(1948) 64.62%
サンテック(1960) -

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1950 日本電設工業 +13.07% 2,457
2 205A ロゴスホールディングス +6.19% 995
3 211A カドス・コーポレーション +6.07% 3,585
4 1844 大盛工業 +2.62% 274
5 1711 SDSホールディングス +2.44% 210
6 1766 東建コーポレーション +2.33% 13,640
7 1911 住友林業 +2.00% 4,190
8 1952 新日本空調 +1.70% 2,151
9 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +1.61% 63
10 6366 千代田化工建設 +1.47% 346
11 5070 ドラフト +1.27% 558
12 1969 高砂熱学工業 +1.17% 6,394
13 1799 第一建設工業 +1.08% 2,628
14 1982 日比谷総合設備 +1.00% 3,530
15 1944 きんでん +0.97% 3,740
16 5071 ヴィス +0.95% 1,278
17 1959 九電工 +0.92% 4,843
18 1795 マサル +0.90% 3,910
19 1414 ショーボンドホールディングス +0.82% 5,163
20 1929 日特建設 +0.77% 1,051

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    富士古河E&C(1775)

    7,160.0円 646億3000万 12.29 13.00% 52.6% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    弘電社(1948)

    2,080円 186億5800万 13.90倍 3.00% 59.00% 2.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    806円 128億9600万 23.00倍 1.40% 65.90% 3.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)