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ククレブ・アドバイザーズ(276A)

(12/15)

2,980.0

+293.00(10.90%)

  • 業績適正株価 13,754円

事業内容

  • AIを活用した不動産テックシステムを開発・提供し、主に工場や倉庫など企業不動産(CRE)に特化したソリューションを展開する新しいタイプの不動産会社

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 18.20
PBR(実績) 6.09
PSR 5.87
配当利回り 0.91%
自己資本比率 55.2%
時価総額 149億9700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
13,754円 +10,774円(+361.5%)

指数との騰落率比較

ククレブ・アドバイザーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -20.64% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 -58.38% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 -48.53% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 188.48% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8995 誠建設工業 +16.32% 1,069
2 276A ククレブ・アドバイザーズ +10.90% 2,980
3 2998 クリアル +7.81% 925
4 2983 アールプランナー +6.06% 3,100
5 2980 SREホールディングス +4.63% 3,500
6 3479 ティーケーピー +4.32% 1,785
7 2986 LAホールディングス +4.07% 7,680
8 3236 プロパスト +3.77% 303
9 3496 アズーム +3.69% 5,060
10 6620 宮越ホールディングス +3.49% 800
11 2337 いちご +3.19% 420
12 5280 ヨシコン +3.12% 2,646
13 2981 ランディックス +3.05% 2,740
14 8927 明豊エンタープライズ +2.95% 419
15 9706 日本空港ビルデング +2.86% 4,357
16 3245 ディア・ライフ +2.84% 1,122
17 3252 地主 +2.68% 3,030
18 3246 コーセーアールイー +2.44% 755
19 3486 グローバル・リンク・マネ... +2.41% 2,128
20 8919 カチタス +2.36% 3,255

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    ククレブ・アドバイザーズ(276A)

    2,980.0円 149億9700万 18.20 21.24% 55.2% 0.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)