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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,128.0

-22.50(-1.05%)

  • 業績適正株価 1,378円

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 12.81
PBR(実績) 0.80
PSR 1.30
配当利回り 5.64%
自己資本比率 75.6%
時価総額 1兆3601億5800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,378円 -750円(-35.2%)

指数との騰落率比較

川崎汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.90% -1.97% 0.32% -7.42%
3ヶ月 -8.14% 10.31% 6.38% -14.30%
6ヶ月 1.55% 30.53% 21.37% -12.51%
1年 1.79% 25.11% 23.09% 33.92%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー785円の4万9383円となり続落。

個別銘柄では、安川電機やフジクラなどが売られたほか、日本取引所グループ、ファナック、住友電気工業などが下落した。ただ空運業のANAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー86円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では卸売業のアセンテックやメディカル・データ・ビジョンなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) -23.16%
商船三井(9104) -11.74%
NSユナイテッド海運(9110) -30.79%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9115 明海グループ +0.66% 610
2 9173 東海汽船 +0.30% 3,290
3 9171 栗林商船 -0.21% 1,936
4 9130 共栄タンカー -0.76% 1,050
5 9107 川崎汽船 -1.05% 2,128
6 9119 飯野海運 -1.27% 1,400
7 9101 日本郵船 -1.95% 4,883
8 9104 商船三井 -1.97% 4,490
9 9127 玉井商船 -2.06% 3,320
10 9308 乾汽船 -5.10% 1,321
11 9110 NSユナイテッド海運 -5.76% 6,050

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    川崎汽船(9107)

    2,128.0円 1兆3601億5800万 12.81 3.99% 75.6% 5.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,883円 2兆1197億1800万 20.73倍 3.53% 64.80% 10.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,490円 1兆6292億7500万 14.02倍 4.44% 47.90% 12.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    6,050円 1450億2300万 13.13倍 6.43% 59.50% 6.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)