銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

明海グループ(9115)

(4/30)

624.0

+5.00(0.81%)

  • 業績適正株価 1,200円

事業内容

  • ホテル、不動産賃貸も手掛け、商船三井色が強い、外航船船主。自動車船、タンカー、バラ積み船を中長期貸船。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 6.80
PBR(実績) 0.48
PSR 0.35
配当利回り 0.80%
自己資本比率 12.9%
時価総額 224億6400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,200円 +576円(+92.3%)

指数との騰落率比較

明海グループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.29% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -8.37% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 -11.24% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 -19.90% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9308 乾汽船 +1.11% 1,456
2 9115 明海グループ +0.81% 624
3 9171 栗林商船 +0.25% 1,181
4 9127 玉井商船 0.00% 1,775
5 9130 共栄タンカー -0.31% 968
6 9119 飯野海運 -1.05% 1,039
7 9173 東海汽船 -1.80% 2,842
8 9107 川崎汽船 -2.28% 1,950
9 9101 日本郵船 -4.44% 4,650
10 9110 NSユナイテッド海運 -4.92% 3,765
11 9104 商船三井 -10.11% 4,739

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    明海グループ(9115)

    624.0円 224億6400万 6.80 21.70% 12.9% 0.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)