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川崎汽船(9107)配当

(7/31)

2,142.5

+2.00(0.09%)

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.60%
  • 直近増配率 98.51%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 5.60 %
配当額(実績) 133.00円
配当額(予想) 120.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 5.26 % »
利回り 過去10年平均 3.13 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 42 位 /4,320 »
同業種中 1 位 /13 »
日経225銘柄中 1 位 /225
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.60% 減配2 2,143 +2.00
(0.09%)
2 9101 日本郵船 4.43% 減配3 5,301 +51.00
(0.97%)
3 9119 飯野海運 4.23% 減配1 1,040 -39.00
(-3.61%)
4 9130 共栄タンカー 3.82% 減配1 1,047 +20.00
(1.95%)