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川崎汽船(9107)配当

(4/30)

1,950.0

-45.50(-2.28%)

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.13%
  • 直近増配率 98.51%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 5.13 %
配当額(実績) 133.00円
配当額(予想) 100.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 5.17 % »
利回り 過去10年平均 3.08 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 199 位 /4,310 »
同業種中 6 位 /13 »
日経225銘柄中 13 位 /225
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 7.17% 減配2 4,739 -533.00
(-10.11%)
2 9101 日本郵船 6.67% 減配3 4,650 -216.00
(-4.44%)
3 9110 NSユナイテッド海運 6.37% 減配2 3,765 -195.00
(-4.92%)
4 9308 乾汽船 5.20% 減配3 1,456 +16.00
(1.11%)
5 9119 飯野海運 5.20% 減配1 1,039 -11.00
(-1.05%)
6 9107 川崎汽船 5.13% 減配2 1,950 -45.50
(-2.28%)
7 9127 玉井商船 4.51% 減配3 1,775 0.00
(0.00%)
8 9130 共栄タンカー 4.13% 減配1 968 -3.00
(-0.31%)