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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,428.0

-15.00(-1.04%)

事業内容

  • 外航海運は中小型。バラ積み船主力、倉庫・運送や不動産賃貸も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 5.31%
  • 直近増配率 -17.86%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 5.31 %
配当額(実績) 184.00円
配当額(予想) 75.76円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 5.54 % »
利回り 過去10年平均 3.75 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 154 位 /4,310 »
同業種中 2 位 /13 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9101 日本郵船 6.65% 減配3 4,662 +45.00
(0.97%)
2 9308 乾汽船 5.31% 減配3 1,428 -15.00
(-1.04%)
3 9119 飯野海運 5.19% 減配1 1,041 +3.00
(0.29%)
4 9107 川崎汽船 5.13% 減配2 1,949 +9.00
(0.46%)
5 9127 玉井商船 4.47% 減配3 1,790 +10.00
(0.56%)
6 9130 共栄タンカー 4.29% 減配1 932 -2.00
(-0.21%)
7 9104 商船三井 3.26% 減配2 4,599 +36.00
(0.79%)