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鴻池運輸(9025)財務

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3,085.0

+20.00(0.65%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 45.6%
利益余剰金 1212億3500万
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 43.0%
利益余剰金 1145億6400万
債務超過 なし
ROE 7.5%
自己資本比率 39.2%
利益余剰金 1077億2800万
債務超過 なし
ROE 4.9%
自己資本比率 43.0%
利益余剰金 1039億7200万
債務超過 なし
ROE 4.7%

自己資本比率45.6%2023年03月

利益剰余金1212億3500万2023年03月

ROE7.1%2023年03月

日本株予想:下押し 主力株に買い観測

29日の日経平均はー324円の4万0674円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや小松製作所などが売られたほか、SUMCO、トクヤマ、マツダなどが下落した。ただ情報・通信業の野村総合研究所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+510円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、機械の小松製作所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のファブリカホールディングスなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2384 SBSホールディングス 704億2000万 2,470 -18.00
(-0.72%)
2 9145 ビーイングホールディングス 45億5500万 2,361 +11.00
(0.47%)