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情報・通信業 株価予想

7,545.00 +122.10(1.64%)(12/19 16:19:00)

  • 目先
    5日線
    +0.93%
  • 短期
    25日線
    -0.92%
  • 中期
    75日線
    -3.02%
  • 長期
    200日線
    +8.03%
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明日の情報・通信業指数は、25日移動平均線を下回っており、移動平均線が下向きのため、下落する可能性が高いと思われます。

時価総額上位10銘柄の上昇下落は以下の通りです。

1 ソフトバンクグループ(9984) 17,115 +990.00(6.14%)
2 NTT(9432) 157 +0.30(0.19%)
3 KDDI(9433) 2,710 -2.50(-0.09%)
4 ソフトバンク(9434) 217 +0.10(0.05%)
5 野村総合研究所(4307) 6,179 +60.00(0.98%)
6 ネクソン(3659) 3,750 +11.00(0.29%)
7 コナミホールディングス(9766) 21,340 -440.00(-2.02%)
8 LINEヤフー(4689) 428 +8.70(2.08%)
9 オービック(4684) 4,988 +77.00(1.57%)
10 光通信(9435) 44,500 +900.00(2.06%)
12/19(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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