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ゼロ(9028)配当

(12/17)

3,900.0

+175.00(4.70%)

事業内容

  • 日産の新車陸送業を主軸に、中古車輸送、一般貨物輸送や人材派遣も手掛ける。香港上場TCILグループ。

配当

  • 予想配当利回り 3.60%
  • 直近増配率 127.85%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.60 %
配当額(実績) 139.90円
配当額(予想) 140.30円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 3.80 % »
利回り 過去10年平均 3.86 % »
権利付き最終日 2026年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 779 位 /4,346 »
同業種中 4 位 /64 »
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

17日の日経平均は+128円の4万9512円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、DOWAホールディングスや住友金属鉱山などが買われたほか、三井金属鉱業、イビデン、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー871円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属のDOWAホールディングスや住友金属鉱山などが上昇。また小売業のZOZOやニトリホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、サービス業のリンクバルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.36% 減配2 2,341 -4.50
(-0.19%)
2 9034 南総通運 3.78% 減配3 1,587 -35.00
(-2.16%)
3 9143 SGホールディングス 3.66% 減配1 1,449 -12.00
(-0.82%)
4 9028 ゼロ 3.60% 減配3 3,900 +175.00
(4.70%)
5 9025 鴻池運輸 3.55% 減配1 3,095 +15.00
(0.49%)
6 9039 サカイ引越センター 3.48% 非減配10 2,819 -22.00
(-0.77%)
7 9090 丸和運輸機関 3.20% 減配2 1,000 -8.00
(-0.79%)
8 9147 NIPPON EXPR... 3.06% - 3,267 -54.00
(-1.63%)
9 9006 京浜急行電鉄 3.06% 減配1 1,506 -4.50
(-0.30%)