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富士急行(9010)財務

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2,086.0

+30.00(1.46%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 25.7%
利益余剰金 138億1407万3000
債務超過 なし
ROE 9.3%
自己資本比率 24.1%
利益余剰金 120億2584万6000
債務超過 なし
ROE 1.6%
自己資本比率 23.5%
利益余剰金 119億6770万3000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 26.7%
利益余剰金 155億4965万3000
債務超過 なし
ROE 5.9%

自己資本比率25.7%2023年03月

利益剰余金138億1407万30002023年03月

ROE9.3%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(陸運業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2384 SBSホールディングス 704億2000万 2,470 -18.00
(-0.72%)
2 9145 ビーイングホールディングス 45億5500万 2,361 +11.00
(0.47%)