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ゼネコン 関連銘柄(9/17)

過去30日 株価変動率

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平均騰落率

週間 -1.20%
月間 3.04%

中央値パフォーマンス

週間 -1.55%
月間 2.29%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1827 ナカノフドー建設 874 +11.05% +14.55% +0.58% 2.52%
2 1866 北野建設 4,525 +3.55% +0.78% -0.11% 2.43%
3 1811 錢高組 6,450 +1.90% +9.69% -4.16% -
4 1899 福田組 6,700 +1.36% +15.12% -0.30% 2.99%
5 1801 大成建設 10,145 +0.55% +2.99% -0.54% 1.48%
6 1890 東洋建設 1,747 +0.17% +0.23% -0.06% -
7 1821 三井住友建設 598 - -0.17% -0.33% -
8 1815 鉄建建設 3,475 -0.57% +4.04% -1.00% 3.74%
9 1820 西松建設 5,270 -0.81% +2.27% -1.38% 4.17%
10 1799 第一建設工業 3,210 -0.93% -1.23% -1.08% 4.05%
11 1810 松井建設 1,420 -1.05% -2.47% -2.34% 3.73%
12 1780 ヤマウラ 1,412 -1.05% +1.00% -1.26% 1.84%
13 1812 鹿島建設 4,461 -1.26% +5.14% -1.46% 2.51%
14 1861 熊谷組 4,810 -1.33% +4.11% -1.84% 3.33%
15 1893 五洋建設 1,085 -1.36% +2.31% -2.34% 3.14%
16 1870 矢作建設工業 2,231 -1.41% +4.94% -1.20% 4.03%
17 1802 大林組 2,460 -1.54% +3.86% -2.79% 3.33%
18 1719 安藤・間 1,712 -1.55% +1.00% -1.27% 4.67%
19 1803 清水建設 2,095 -1.64% +11.92% -0.97% 2.10%
20 1833 奥村組 4,805 -1.74% -0.21% -1.03% 4.58%
21 1867 植木組 2,409 -1.83% +0.12% -1.67% 3.74%
22 1768 ソネック 994 -1.97% +3.33% -0.50% 3.02%
23 1850 南海辰村建設 495 -2.37% +13.01% -3.32% 1.21%
24 1720 東急建設 1,141 -2.40% +2.33% -0.95% 3.42%
25 1793 大本組 1,384 -2.40% +3.36% +0.51% 2.75%
26 1853 森組 324 -2.41% -0.92% -1.22% 4.32%
27 1822 大豊建設 851 -2.63% +1.19% -0.93% 3.76%
28 1762 高松コンストラクショングループ 3,310 -2.79% -0.30% -1.34% 2.72%
29 1852 淺沼組 866 -3.13% -0.46% -1.37% 4.79%
30 1860 戸田建設 1,036 -3.22% +2.37% -1.43% 3.86%
31 1813 不動テトラ 2,616 -3.82% -0.95% -2.42% 2.68%
32 1887 日本国土開発 510 -3.95% +3.87% -1.73% 4.31%
33 1885 東亜建設工業 2,126 -3.97% +1.33% -2.07% 3.57%
34 1826 佐田建設 1,180 -6.13% -4.92% -0.17% 5.08%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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