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ゼネコン 関連銘柄(7/31)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 3.79%
月間 6.82%

中央値パフォーマンス

週間 3.90%
月間 5.45%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1850 南海辰村建設 373 +15.84% +19.94% -0.80% 1.61%
2 1867 植木組 2,198 +6.80% +11.97% +1.20% 4.09%
3 1885 東亜建設工業 1,895 +6.70% +25.25% +1.72% 4.01%
4 1813 不動テトラ 2,370 +6.42% +4.82% +0.59% 2.95%
5 1810 松井建設 1,276 +6.33% +16.21% +3.15% 4.15%
6 1827 ナカノフドー建設 771 +6.05% +5.47% +1.05% 2.85%
7 1826 佐田建設 1,185 +5.24% +9.22% +2.95% 5.06%
8 1866 北野建設 4,130 +4.82% -2.82% -1.55% 2.66%
9 1870 矢作建設工業 1,996 +4.56% +17.20% +1.58% 4.51%
10 1899 福田組 5,330 +4.51% +6.81% +0.19% 3.75%
11 1768 ソネック 955 +4.49% +1.60% +1.38% 3.14%
12 1815 鉄建建設 3,150 +4.48% +9.07% +1.78% 4.13%
13 1890 東洋建設 1,653 +4.36% +15.35% +1.85% 5.44%
14 1719 安藤・間 1,604 +4.22% +10.54% +1.20% 4.99%
15 1793 大本組 1,287 +4.21% +3.62% +1.82% 2.95%
16 1893 五洋建設 981 +4.16% +8.55% +0.76% 3.47%
17 1801 大成建設 9,066 +3.93% +7.93% +3.33% 1.65%
18 1852 淺沼組 804 +3.88% +7.06% +1.13% 5.16%
19 1811 錢高組 4,595 +3.49% +7.36% +0.33% -
20 1780 ヤマウラ 1,335 +2.77% +6.12% +1.06% 1.95%
21 1853 森組 312 +2.63% +4.00% +0.65% 4.49%
22 1720 東急建設 1,037 +2.37% -1.89% +1.57% 3.76%
23 1887 日本国土開発 468 +2.18% -1.89% +0.86% 4.70%
24 1820 西松建設 5,029 +2.15% +4.77% +0.88% 4.37%
25 1861 熊谷組 4,520 +1.92% +8.00% +1.35% 3.54%
26 1860 戸田建設 966 +1.86% +5.43% +0.46% 4.14%
27 1799 第一建設工業 3,100 +1.81% +0.49% +0.98% 4.19%
28 1833 奥村組 4,465 +1.48% +3.72% +0.34% 4.93%
29 1822 大豊建設 835 +1.33% +5.43% +0.60% 3.83%
30 1762 高松コンストラクショングループ 3,080 +1.32% +5.01% +1.15% 2.92%
31 1812 鹿島建設 3,793 +0.88% +0.80% +1.99% 2.95%
32 1802 大林組 2,229 +0.63% +1.97% +1.83% 3.68%
33 1803 清水建設 1,681 +0.60% +4.31% +2.72% 2.62%
34 1821 三井住友建設 598 +0.34% +0.34% +0.17% -
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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