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個別化医療 関連銘柄(4/30)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4568 第一三共 3,644 +12.71% -0.68% +3.73% 2.14%
2 7774 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 737 +4.39% +57.14% +12.52% -
3 4583 カイオム・バイオサイエンス 134 +3.88% -9.46% +3.08% -
4 6788 日本トリム 4,115 +1.11% +6.47% +2.49% 3.16%
5 4502 武田薬品工業 4,333 +0.77% -3.00% +0.91% 4.52%
6 6869 シスメックス 2,652 +0.49% -7.37% -0.06% 1.13%
7 4549 栄研化学 2,215 -0.40% -4.36% -0.85% 2.39%
8 4519 中外製薬 8,219 -1.13% +16.71% +2.51% 3.04%
9 2342 トランスジェニックグループ 182 -4.71% -3.19% -0.55% -
10 2370 メディネット 31 -6.06% -13.89% -3.13% -
11 7776 セルシード 556 -8.10% -5.28% +0.18% -
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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