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小売り 関連銘柄(7/31)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 -0.47%
月間 -0.45%

中央値パフォーマンス

週間 -0.73%
月間 1.00%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3050 DCMホールディングス 1,436 +1.84% +7.73% -0.83% 3.20%
2 2769 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 1,040 +1.76% -1.14% +0.10% -
3 3950 ザ・パック 1,135 +1.52% +3.18% +0.18% 3.64%
4 3382 セブン&アイ・ホールディングス 1,997 +1.34% -14.03% +0.48% 2.50%
5 2652 まんだらけ 315 +0.96% +5.00% +0.64% 0.32%
6 3945 スーパーバッグ 2,525 +0.88% +1.00% +0.60% 4.36%
7 3086 J.フロント リテイリング 2,048 -0.73% +3.67% +0.34% 2.64%
8 3048 ビックカメラ 1,585 -1.22% -4.20% +0.57% 2.52%
9 3038 神戸物産 4,065 -1.93% -9.22% +0.59% 0.64%
10 3159 丸善CHIホールディングス 322 -2.13% -1.53% +1.26% 1.24%
11 2389 デジタルホールディングス 1,227 -2.23% +1.15% +0.66% 3.75%
12 3088 マツキヨココカラ&カンパニー 3,103 -2.27% +4.57% -0.32% 1.48%
13 3099 三越伊勢丹ホールディングス 2,156 -3.94% -1.98% -0.16% 2.78%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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