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ウィンターストック 関連銘柄(4/30)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4506 大日本住友製薬 787 +27.14% +5.35% +14.56% -
2 4556 カイノス 1,265 +12.05% +0.64% +1.44% 2.77%
3 5974 中国工業 532 +5.35% +1.14% -0.75% 3.76%
4 3105 日清紡ホールディングス 851 +4.63% -9.25% +0.44% 4.23%
5 5105 TOYO TIRE 2,669 +4.52% -4.20% +0.93% 4.68%
6 3107 ダイワボウホールディングス 2,419 +4.00% -5.34% +0.19% 3.72%
7 5110 住友ゴム工業 1,800 +3.69% -7.50% +0.50% 3.89%
8 8016 オンワードホールディングス 577 +3.04% +3.22% +0.70% 5.20%
9 8233 高島屋 1,099 +2.85% -11.16% -0.27% 2.37%
10 9832 オートバックスセブン 1,484 +2.42% -3.01% -0.67% 4.04%
11 5947 リンナイ 3,203 +2.30% -9.08% +0.66% 2.50%
12 4452 花王 6,107 +1.28% -7.85% +1.06% 2.52%
13 5019 出光興産 885 +1.13% -18.89% -1.26% 4.07%
14 4502 武田薬品工業 4,333 +0.77% -3.00% +0.91% 4.52%
15 3109 シキボウ 969 +0.62% -3.96% +0.21% 5.16%
16 5020 ENEOSホールディングス 686 +0.57% -17.24% -0.98% 3.79%
17 3067 東京一番フーズ 464 +0.43% -1.69% +0.22% -
18 8051 山善 1,404 +0.36% +4.54% +0.21% 3.63%
19 7487 小津産業 1,791 +0.06% +0.17% -0.39% 1.40%
20 3604 川本産業 1,198 - 0.00% +0.08% -
21 5695 パウダーテック 2,025 -0.10% -6.25% -0.15% 4.94%
22 4507 塩野義製薬 2,394 -0.21% +3.79% -0.42% 2.56%
23 4549 栄研化学 2,215 -0.40% -4.36% -0.85% 2.39%
24 8011 三陽商会 2,749 -0.76% -2.69% +0.15% 5.06%
25 4218 ニチバン 2,040 -1.02% -2.02% +0.84% 1.72%
26 4519 中外製薬 8,219 -1.13% +16.71% +2.51% 3.04%
27 5951 ダイニチ工業 649 -1.52% -1.67% +0.62% 3.39%
28 8252 丸井グループ 2,829 -1.53% +3.42% +0.14% 3.75%
29 3372 関門海 227 -1.73% +0.89% -1.73% -
30 2269 明治ホールディングス 3,514 -1.79% +6.04% +1.27% 2.85%
31 8113 ユニ・チャーム 1,326 -1.96% +9.36% 0.00% 1.36%
32 2353 日本駐車場開発 238 -2.06% -2.46% +0.85% 3.36%
33 6517 デンヨー 2,351 -2.61% -8.73% -0.80% 2.98%
34 5909 コロナ 920 -2.95% -3.46% -0.43% 3.04%
35 4912 ライオン 1,751 -3.66% -2.48% -1.99% 1.71%
36 8132 シナネンホールディングス 6,640 -4.60% +4.57% +0.61% 1.13%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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