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JPX日経400 関連銘柄(5/2)

  • 投資家に魅力の高い銘柄400社の指数

過去30日 株価変動率

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3349 コスモス薬品 9,233 +6.69% +23.16% +0.14% 0.70%
2 6954 ファナック 3,720 +5.03% -9.02% +1.47% -
3 3549 クスリのアオキホールディングス 3,428 +4.86% -1.12% +0.38% 0.41%
4 7203 トヨタ自動車 2,780 +4.61% +5.68% +1.05% 3.24%
5 2371 カカクコム 2,599 +4.48% +20.58% +0.95% 3.08%
6 3048 ビックカメラ 1,537 +4.31% -0.58% +0.52% 2.60%
7 2802 味の素 3,003 +4.16% +1.35% +0.94% 1.33%
8 3088 マツキヨココカラ&カンパニー 2,639 +4.08% +13.48% +0.32% 1.59%
9 7267 本田技研工業 1,484 +3.96% +10.33% +1.30% 4.58%
10 9432 日本電信電話(NTT) 151 +3.42% +4.57% +0.87% 3.44%
11 2875 東洋水産 9,303 +3.23% +7.02% +0.78% 1.83%
12 3038 神戸物産 4,212 +2.93% +22.66% -3.06% 0.62%
13 1721 コムシスホールディングス 3,211 +2.88% +1.49% +0.72% 3.43%
14 2331 綜合警備保障 1,141 +2.75% +2.01% +0.62% 2.17%
15 2670 エービーシー・マート 2,695 +2.59% -4.01% +0.94% 2.60%
16 1820 西松建設 5,200 +2.58% +8.92% -0.80% 4.23%
17 3148 クリエイトSDホールディングス 3,105 +2.48% +6.15% +1.47% 2.19%
18 2282 日本ハム 5,462 +2.38% +8.09% +0.64% 2.47%
19 1928 積水ハウス 3,288 +1.95% -2.46% +0.43% 4.38%
20 3064 MonotaRO 2,744 +1.93% -1.29% -0.44% 1.13%
21 2337 いちご 380 +1.88% -1.81% 0.00% 3.03%
22 2871 ニチレイ 1,937 +1.68% +9.34% -0.49% 2.37%
23 1959 九電工 5,000 +1.40% +1.05% +3.24% 3.60%
24 3289 東急不動産ホールディングス 1,013 +1.36% +1.52% +0.85% 3.36%
25 2229 カルビー 2,870 +1.09% +1.70% -0.10% 2.02%
26 1332 ニッスイ 862 +0.08% -4.40% -0.13% 3.25%
27 1821 三井住友建設 502 - +22.14% 0.00% 2.79%
28 2897 日清食品ホールディングス 3,137 -0.19% +3.29% -0.10% 2.23%
29 4452 花王 6,037 -0.20% -8.25% +0.25% 2.55%
30 2784 アルフレッサ ホールディングス 2,169 -0.96% +2.19% +0.44% 2.90%
31 3360 シップヘルスケアホールディングス 2,051 -1.51% +2.01% +0.32% 2.83%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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