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ソフト・システム開発 関連銘柄(4/30)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9613 NTTデータグループ 2,828 +9.30% +1.84% -0.58% 0.88%
2 3565 アセンテック 1,248 +6.30% +7.22% -1.11% 1.60%
3 2307 クロスキャット 1,047 +4.80% -4.03% +0.67% 3.15%
4 3681 ブイキューブ 180 +4.65% -3.74% +1.69% -
5 3687 フィックスターズ 1,750 +3.92% +4.67% +1.98% 1.03%
6 3393 スターティアホールディングス 2,103 +3.75% -5.74% +0.96% 4.85%
7 3673 ブロードリーフ 692 +3.75% -2.95% +3.44% 0.72%
8 2389 デジタルホールディングス 1,381 +3.60% -8.84% +4.38% 3.33%
9 3655 ブレインパッド 1,051 +3.44% -1.41% -0.57% 0.76%
10 2722 アイケイ 410 +3.27% +3.80% 0.00% 1.95%
11 3694 オプティム 653 +3.00% -2.97% +0.77% -
12 2326 デジタルアーツ 7,060 +2.47% +3.98% +1.73% 1.20%
13 3771 システムリサーチ 1,747 +1.81% +5.88% -0.34% 3.43%
14 3040 ソリトンシステムズ 1,248 +1.63% -2.95% -0.64% 4.17%
15 9719 SCSK 3,743 +1.57% -0.82% +0.70% 1.90%
16 1726 ビーアールホールディングス 336 +1.51% -2.04% -0.59% 4.46%
17 2335 キューブシステム 1,008 +1.51% -1.47% -0.30% 3.97%
18 3627 テクミラホールディングス 285 +1.42% -10.66% +0.35% 1.75%
19 8056 日本ユニシス 4,673 +1.39% 0.00% +1.06% 2.14%
20 2317 システナ 372 +1.36% +1.92% -0.27% 3.23%
21 3626 TIS 4,131 +1.03% -3.10% +0.39% 1.65%
22 3683 サイバーリンクス 1,084 +1.03% +0.46% -0.64% 2.77%
23 3167 TOKAIホールディングス 1,001 +0.81% +0.91% +1.01% 3.40%
24 3741 セック 4,430 +0.80% -6.83% +0.68% 2.30%
25 4307 野村総合研究所 5,392 +0.62% +9.00% -0.57% 1.37%
26 3788 GMOグローバルサイン・ホールディングス 2,212 +0.59% -7.37% +1.42% 2.25%
27 3763 プロシップ 2,118 +0.19% +21.24% +0.14% 2.60%
28 3649 ファインデックス 701 -0.57% -0.99% +0.72% 2.43%
29 3134 Hamee 1,196 -0.83% -9.33% -1.08% 1.88%
30 2359 コア 1,765 -1.29% -3.34% -2.05% 3.12%
31 3762 テクマトリックス 2,035 -1.60% +2.11% -0.39% 1.57%
32 3371 ソフトクリエイトホールディングス 1,956 -2.20% -5.96% -0.81% 2.81%
33 2327 日鉄ソリューションズ 3,381 -4.22% -14.53% -3.87% 2.37%
34 3656 KLab 115 -4.96% -22.82% -2.54% -
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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